牛の部位の名称|日本・フランス・アメリカの違い

焼肉店で希少部位の名前を聞くことはあっても、いざお肉を買うときになると聞いたこともない名前のお肉があって疑問に思ったことがある方はいらっしゃると思います。実はこの名前の違いは言語の違いであることが多いんです。

 

日本とアメリカでも違いますし、牛肉で有名なオーストラリアでもアメリカとは異なる名前でお肉の部位に名前が付けられているんです。同じ英語なのに不思議ですね。また、料理のイメージの強いフランスはやはり独自の食文化があり、カットの時点での部位の数は日本の倍にもなるそうです。

 

今回は日本のお肉の部位の代表的なものについて、アメリカとフランスではどのように呼ばれるのか一覧表にしてみました。もしかしたら今回の記事は間違いがあるかもしれませんが、どうか目をつぶってください。どうしても日本基準にすると、フランスの細かいカットに対応しきれないのです。参考程度に楽しんでいただけると嬉しいです。

 

 

日本 アメリカ フランス
肩ロース チャックアイロール マクルーズ
かたばら ブリスケット ポワトリーヌ
ハラミ インサイドスカート バヴェット
リブロース スペンサーロール アントルコット
ヒレ テンダーロイン フィレ
サーロイン ストリップロイン フォー・フィレ
らんぷ トップサーロイン・バット ロムステーク
いちぼ クーレット エギュイエット
そともも ボトムラウンド ジット
ともずね ハインドシャンク クロス
ネック ネック コリエ
しんたま ナックル トランシュ・グラッス
うで ショルダークロッド パルロン

 

それぞれの国に言っても好きな部位を食べられるようになりましたね。あとはしっかり注文できれば美味しい食事ができるということです。